派遣正社員 派遣アルバイト 正社員 アルバイト パート 違い 働き方

派遣正社員に関して質問されたので記事に。

┃派遣社員・派遣正社員とは

派遣元の社員です。
派遣先の社員ではありません。

雇止めあります。

年次有給休暇はありますが、派遣先の会社が与える義務はありません。

派遣社員の使用者(雇入れ)は派遣元の会社のため、派遣元の会社が有給を付与する義務になっています。

┃派遣アルバイト

派遣元から派遣先へ行くアルバイトです。

派遣社員との違いは、派遣アルバイトは、派遣社員に比べ
・専門性が低い場合
・職場が日により変わる
・日払い・週払いの給与

等の違いがあります。

年次有給休暇の発生条件を満たすことで、派遣社員と同様に有給はあります。

┃契約社員

契約社員の場合は、契約期間満了で退職する前提の労働者です。

有給に関しては労働者に準ずるので、要件を満たせば取得できます。(契約による)

┃アルバイト・パート・正社員

一般的に呼ぶこれらは、直接雇用の労働者です。派遣は間接雇用の労働者です。契約社員は、契約満了で止める前提の労働者です。

権利や立場に関して、労働法で見る限りでは、正社員でもパート・アルバイトでも全く同じ権利を有します。

ただし、正社員の場合はアルバイト・パートよりも会社に対して労働者が投資する時間が長いため、給与がアルバイト・パートより優れていました。(過去形)

┃事業主

労働法に守られない。
有給休暇ない。
好きな時に休める。
確定申告のために簿記の勉強必須
指揮命令されることはなく自由。
気に入らない仕事は拒否ができストレスなし。
損益計算必須。
中間搾取、中抜きがないので総取り利益。
理不尽な長いものにまかれる必要なし。
1から10まで自分でやれるなら楽。
人を雇う場合、労働法の勉強必須
必要な手続きの勉強必須

お金が余るほどある場合は、勉強必須の部分は、社労士や税理士等にお金払ってやってもらえば勉強必要ないです。

 

┃どれがよいか

アルバイト・パート・正社員>事業主>派遣社員≒契約社員の順だと私は感じます。

 

アルバイト・パート・正社員は、労働法上では等しく「労働者」ですが、雇止め(解雇)が難しいです。

事業主の場合、労働者と違い失業給付(雇用保険)に入れないことあります。不安定です。自営業者・事業主は仕事を生み出し、リスクを予見し未然に防ぎ、現状維持・向上させていく必要があります。心配性に向いていると思います。

派遣社員の場合であれば、

派遣 雇い止め 2018年 問題 

 

契約社員の場合は、「契約とは何か?」をよく理解している人のみが行うほうが良いと思います

契約とは双方の合意により成立するもののため、片方の都合で契約内容を変更することはできません。相手が合意する必要があります。

 

派遣や直接雇用に関しては、民法で考えれば、労働者側が退職をしたい場合、14日後に退職をする旨、雇元に通知をすれば退職できますが、契約の場合は、期日を契約に定めているため、退職したくても正当で合理性のある事由が無ければ、会社側に与えた損害補填が必要になることがありますし、合理的な価額であれば、認められます。

契約とはそれだけ効力が強いものです。

契約内容自体が社会通念上、倫理に反するような内容である場合、その部分は無効となります。

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