家事 料理 分担 共有 自分の分 相手の分 手間 専業 主婦 主夫

他人と生活をすることについて。

┃結論

自分がダメか、相手がダメか、双方ダメかの違いです。

どちらか片方がダメなだけで話し合いは意味を成しません。

当然ながら経済的な自立をしている側が有利です。有利な理由は単純に、お金で解決ができるためです。

自炊をする時間があっても面倒なら出前やコンビニで済ませられてしまいます。洗濯も乾燥まで全自動でできる上に、クリーニング屋さんに出すことできます。

経済力は、代替案を実行にできるということです。

 

┃はじめに

結婚やルームシェア、それ以外では単純に知人・友人が家に連日泊りに来たとして、負担が偏ることがあります。

少しネットで調べてみても、不満に思う人や見当違いな主張等々、散見できます。

┃図々しい・厚かましい人が不和を起こす

一言でまとめるとこうなりますね。

┃なぜ図々しくなるのか?

不平等・不公平なためです。

不公平・不平等にならないためには、具体的に約束(諾成契約)するしかありません。

図々しく、厚かましくなれるのかは、気遣いが足らないか、「負担する側」になったことがないからです。

基本的に厚かましく、図々しい人こそ「それくらい・これくらい」という発言をします。

「それくらい・これくらい」という言葉を使って良いのは、負担する側だけが発して良い言葉です。

負担しない側が発すると、不和が発生するのが確実なので、望んで不和を生み出したいなら「それくらい・これくらい」と発言すると簡単です。

負担しない側が「それくらい・これくらい」と言うなら、あなたがやれば?で全て終わります。

┃家事とは

誰にでもできる・簡単なことであり、必需である繰り返しで「面倒」なことです。

男性でも女性でも出来ない人はいますが、出来ない人はできるようになろうとしていない、必要としていないだけです。

必要としない理由は単純に、できなくてもお金を払って解決できるからです。実際に、クリーニング屋さん、コンビニ、外食等、家事に必要なものは、サービス業の労務として存在し、できるようになる必要もないといえばないです。

家事はその程度のものですが、労務として存在し、面倒なものです。

 

┃ルームシェア

いくらでも問題が予見できるので、前以てルールを決めることが良いのかもしれませんね。

 

姻戚関係では、同一生計の財産の分与があり、経済的に共有されています。

一方このルームシェアでは、経済的に自立しあっており、財産の分与等ありません。財産の共有ではなく、同一出資・部分出資等になります。

そのため、平等であること、公平であること、気遣いがない場合、どちらか片方が一方的に時間的、経済的に損害を被ることになります。

・ルームシェアの特典とは、

家賃や家具等、生活に発生する経済的負担(出資)が(双方または、片方のみ)減ります。

既に生活している人の所へ間借りをすることができれば、冷蔵庫や洗濯機等あれば、買わずとも使わせてもらえますよね。

 

この一点に着目すると素晴らしい魅力ですが、なかなか面倒な部分も出てきます。

それは、双方互いの親ではないので、お互いに面倒をみる義理もなければ義務もありません。

料理ができない人と食材費を共有した場合、出来ない人は調理せず、できる人が一方的に調理をして負担をすることになりえます。

こういった場合、夫婦であれば、調理ができなかろうと、共通の財産からの出費のため問題はないですが、他人の場合だと、別々の財産から出資し合い、食べる量の大きな違いや、調理の手間だけ片方が背負う場合、割に合わないことになります。

作り置きをしても、「あるからいい」と他人が用意・準備していたものを食べたり使ったりします。

また、幼い人と共有した場合、遊びに夢中で家事の参加や片付け等やりません。また実家で全てしてもらっている場合は、勝手がわからないという理由で家事の参加をしないこともあります。

個別の部屋で掃除ができないのは構わないと考えるかもしれませんが、そうでもありません。汚い部屋から埃はやってきますし、汚い部屋にカビが生え、退去時に修繕費として敷金の返還が減ります。

ダメな人は経済的に損害を生み出しますから、そういった場合もキッチリダメな側だけが負担を背負うように協定を作っておかないと姻戚関係よりも面倒かもしれません。

 

イーブンな関係となる「お互い様」になるようにしない人は一切しません。

しない理由は単純に、今まで生きてきた中で必要に迫られたことがないため、必要性を知らないためです。なんでもしてもらっていれば、自分で洗わなくても洗われている、自分で片付けなくても片付けられている等、自分の住みやすい環境が一切の負担なく得られる生活をしてきたため、必要性を知ることができないためです。

朝食・昼食をとろうと思ったとき、なくなっている等、時間が無い時、忙しい時にやられたら、朝食抜き、昼食抜きで働きに行くことになります。空腹を満たすために外食をする時間があれば経済的に打撃を受け、外食する時間もなければ食事抜きで働くことになるでしょう。

負担の回数もわずか1度で見れば小さなものですが、それが積み重なることで負担・損害は大きくなります。家事では、この小さな積み重ねが節約であり、家事をする意義の全てです。ここで負担と損害を受ける側は大きな損失を出します。

負担をする側は困りますが、負担をかける側は別です。「あるからよい」と利用し、あったから使う。なぜあるのか?は「用意した人がいるから」ですが、なぜ用意をしているのか?を知りません、わかりません。

負担をかける人というのは、家事にも限りませんが、必要に迫られたことがなく、負担をしたことがないからが理由です。

私個人としては、「自分自身を王様か何かと勘違いしてんじゃないのかな?」と感じたことは様々な人に対して多々あります。

・注意しなければならないこと

同一世帯ではなく別世帯にすることが重要です。

後から同じ家屋に入る人が住民票を移すときに、理解しておらず、自分自身を世帯主にせずあなたにしてしまった場合、相手の分の税金まであなたが払うことになります。支払いの義務も背負うことになります。

同じ家屋でも別世帯として住民票登録をすれば、個別に税が発生し、保険や年金や住民税が発生します。

(姻戚関係の場合は、同一世帯で共有財産から支払っているのが通常です。※助成金のために例外的に分けている姻戚世帯もあります。)

全くの赤の他人の稼ぎにより支払う税金が増えてしまうこともあるため、別世帯がおすすめです。

 

 

┃専業主婦・主夫

ルームシェアの赤の他人と違い、お互いに扶養義務があります。同一生計を共にし、生活のために助け合うことが姻戚という契約の前提条件です。

扶養義務とは、助ける義務です。収入が高い方は経済的に助けることになるので、少ない方はその分、家事やその他で助ける必要があります。

助けると言っても、経済的に具体的に援助をすると指定されているわけではないので、経済的援助として具体的に金銭を与える必要まで指定されていません。

一番多く一般的なものでは、働いている相手が稼ぐことに専念できるように家事で借りを返すことで「同一生計」を成立させるのも1つの手です。

家事をやらないのなら助けてもらっていて何をするのか?という話で、専業=助けてもらっている恩を何かしら相手が納得する形で返すことです。

家事ができない専業または、専業でありながら働いている相手に家事を求める場合、専業をやめて、働くことで対等になります。気に入らない場合は、相手と自分の立場を置き換えてみましょう。置き換える考え方ができない場合は、民法の扶養義務を学ぶか、役所の弁護士相談にて、弁護士に質問して教えてもらってください。

専業の場合、働かない対価として家事の全てをこなすことを相手が許容してくれている話が多いですが、働きもせず主夫・主婦は大変だと、しなくてもいいことで苦労している人も多くいますよね。

家事がキッチリできないのなら、相手と同様に働いて相手と同額稼いで夫婦そろって外食をするほうがよっぽど楽で対等です。

働いている側は、家事をしないニートを飼うくらいなら、癒しのあるペットを飼う方がマシです。働くことってそんなに難しくないんですから、犬や猫以下になるようなニートなんて、ただの負担です。

また、家事の大変さを賃金に換算するなれば、妄想で終わらせず、実態として「家事を仕事として稼げばいい」です。

 

┃共働き

パート・アルバイト等々、働きながら家事をすることってありますよね。

この場合は、稼ぎが少ないほうがやればいいです。稼ぎが少ないが、相手よりも時間がないのなら、さっさと転職をしましょう。パートナーと自分自身に負担を与えてるだけです。

または同じ時間投資で同額稼いでいるなら公平・平等に家事をやればいいです。

基準はあくまでも稼いでいる金額が下の人が家事負担をします。時間あたりの単価が低い方は空いた時間に勉強等、努力をして収入を増やし同じになるか、パートナー以上に稼げるようになればいいです。

それでも相手と同じ家事負担の場合、財産を50%ずつの共有では当然負担している側が損で、公平さ平等さを失うので、財産を独立させる必要があります。

シンプルな方法は、同じだけの時間働き、同じだけの家事で成果を出し、財産は独立させることしか解決はないと思います。

大体の家庭では、これまで記載したような合理的判断まで突き詰める必要がなく、お互い様に助け合いをする同一生計共有という結婚生活を満喫しているわけですが、このページを閲覧にくるようなストレスをためている問題になっているのなら、相手への思いやり・配慮・気遣いよりも、自分自分自分!と相手への配慮よりも自分のことに終始し、修復がもう難しいでしょう?

┃インターネットでみると

専業の愚痴が多くありますね。

離婚して自立したら一番シンプルに解決します。変な言い訳や取り繕うことはやめて、正直に自分自身の幼さを認めて、離婚したらいいんです。

 

意味不明な愚痴が多いですが、夫婦円満で幸せそうな人は沢山いるので、相手に対する配慮や気遣いがない人同士、お互いの見る目のなさ、幼さの結果、自分のことだけをみることしかできない年齢だけ大人が多いのかな、と感じます。

 

なんというか、私が見る限りでは、若い夫婦ほどマシなんですよね。中年の夫婦ほどダメというか・・・。

衣食住を自分一人で成り立たせることができない人が不満を言ってることが多いです。

・働くことが出来れば、働く辛さがわかります。
・料理をすれば、やることの多さがわかります。
・掃除をすれば、効率的なやり方がわかります。

働いていない人は、働く辛さも楽しさもわかりませんよね。

同様に料理も掃除も楽しさ辛さがありますが、やらない人にはわかりません。

わからない人がわからないまま、相手を下にみているのか、男様女様でパートナーを攻撃しているのかって感じです。

すべてやったことがある人だけがわかるんですよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)