不受理届 結婚 離婚 婚姻届

婚姻届、離婚届に関するものです。

役所に提出する書類で、婚姻届、離婚届ありますよね。

┃勝手に出されることがあります。

離婚に関してもトラブルの真っ最中に勝手に相手に離婚届を出されて、離婚に合意せずとも離婚が成立してしまうことや、認識していない状態で勝手に婚姻届を出され、結婚していることになることがあります。

制度としてもっと見なおすべきと感じますが、防ぐ方法が1つだけあり、その方法が不受理届となります。不受理届を出すことで、最長半年間の間、結婚や離婚を受理しない状態にすることが可能です。

不受理届の書き方では、
1 受理しない相手を指定する
2 全てを対象として受理しない

このように選択が可能です。2だけで良いと思いますけどね。
不受理にする期間の指定で、最長6ヶ月です。

6ヶ月経ったら、また申請しなければなりません。また、不受理の期間中に受理してもらいたいときは、申請をすれば受理してもらえます。不受理届の引き下げが行えます。

芸能人では、多分「荻野目洋子」さんが勝手に婚姻届を出され、被害にあったということを聞いたことがあります。事実無根であっても勝手に申請されて承認される制度は、婚姻も離婚も自分自身が認知しない場面で成立するって、すごい話ですよね。

不受理期間は6ヶ月らしいですが、永続的に取り下げ申請しない限り不受理にすることは出来ても良いと思います。

┃離婚調停中あったりとか

勝手に出されて成立してたってトラブルもあるそうです。

 

結婚に関しての法律は、民法731条らへんです。
731条は、婚姻の条件 年齢が記載されています。

“男は、18歳に、女は、16歳にならなければ、婚姻をすることができない。”

732条は重婚の禁止を記載しています
“配偶者のある者は、重ねて婚姻をすることができない。”

733条は女性専用の再婚に関する規定です

“女は、前婚の解消又は取消しの日から6箇月を経過した後でなければ、再婚をすることができない。”
“女が前婚の解消又は取消しの前から懐胎していた場合には、その出産の日から、前項の規定を適用しない。”

離婚後は6ヶ月再婚することが禁止されている。
禁止されている理由は、前夫の子を妊娠している可能性を予見しているためです。 離婚してすぐ再婚するような人の場合なら、ほぼ関係ないとは思います。

懐胎というのは、妊娠の意味です。なので離婚をする前から離婚に至る場合、妊娠している場合は、出産した日から6ヶ月の再婚禁止が適用されないってことです。
 

投稿者: みずがめ座

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