東京喰種! Tokyo ghoul

インドネシアに住む知人にタイトルの漫画、アニメを昨年からずーっとおすすめされていました。

で、ようやくなのですが、漫画を読みました。
内容に関しては、割愛しますが、カテゴリーにつけてる通り
心理学で学んだことを思い出しました。

主人公の少年の自我の崩壊から再構築していく姿の描写が
自我伸張期を彷彿とさせました。

心理学では、反抗期のことを自我伸張期と呼びます。

子どもは親(大人)に、「なんでなんで?」と口撃します。
親から沢山のことを学び、子どもは成長していきます。
そして沢山の知恵を得て、学校や交友関係から得ていきます。

反抗期と呼ばれるのは、一般的に親目線のもので、
子どもに対して言い返せない、生意気だ!という状態の時です。

ただ闇雲に反抗するパターンも当然ありますが、本来は
大人から学んだことに対して、矛盾を見つけた時に指摘します。
うまく言い返せない「自分自身の道徳的主張をする子ども」に対して
大人は理不尽な返答や、力技で強引に丸め込みます。

こうした時に双方での信頼関係が揺らいだり、子どもは葛藤をします。

その葛藤の時を、自我の崩壊から再構築という必要な成長を行います。世の大半の人の中で、反抗期が無かったという人は相応にいらっしゃいますが、逆に自分が正しいと思うことを主張した結果、「理不尽に反抗期」という扱いを受けたという人もいます。

長くなりましたが、そうした「自我伸張期」を思い出させる内容が、東京グールの漫画の中で描写されていました。

内容としては苦手な方もいらっしゃると思うので、ちょっとグロテスクなものでも大丈夫な人は是非興味があったら読んでみてくださいね。

[amazonjs asin=”B00O4VIBUW” locale=”JP” title=”東京喰種トーキョーグール コミック 全14巻完結セット (ヤングジャンプコミックス)”]

投稿者: みずがめ座

パスワード保護された記事があります。お問い合わせからどうぞ。