愚痴ばかり言う「残念な人」との正しい接し方

愚痴ばかり言う「残念な人」との正しい接し方

愚痴は問題意識の表れでもあります。愚痴=問題の認識として、残念ではありません。

残念なところは、「言うだけ」であり、改善のための「行動が伴わない人」が残念だと判断できます。

主張をする=周りに認識させるですよね。
行動をする=改善を促し、解決をするですね。

言うだけというのは、棚から牡丹餅を望むよりも下の行為になるわけです。なにもない状態で得ることが棚から牡丹餅なら、上記の愚痴という行為で周りに主張をし、「誰かやってくれ」という形です。これが組織や教育の場であれば、良いのですが、一般的な人付き合いでは難しいですよね。ファシリテーターとして意見をまとめ、主張をする本人の責任で改善計画を作らせ実施させるとすれば、良い意味で本人の成長を促せるのですが、実際の人付き合いだけだと、上記組織運営等ではないので、扱いづらいですからね。

私もプライベードで愚痴は聞きますが、回数制限をしています。理由は私が楽しくないからです。

友人の会社が楽しくないという話等は、「退職したら?」とだけ言い続けますし、以後同じ内容で愚痴が始まった瞬間に「だから早く辞めれば?」と話を終わらせてしまいます。同じネガティブな内容を言い続ける人は、何年でも継続して同じことを言い続け、「肯定してくれる人」を探しているだけです。解決する気持ちはありません。実際に6年間「派遣の仕事を辞めようと思う」と全く同じことを言い続けた人がいました。

私は面白い話で共感ならいくらでもするのですが、当事者本人が「リスクを背負い解決する行動が伴わない」のなら、切り上げてしまうことが相手のためにもなります。仕事に不満があるというなら、相手と会って時間を浪費するよりも、相手に「転職のための時間」を作ってあげたほうが良いですからね。

おんぶに抱っこな人も多く居ますが、「相手のためを思う」のなら、しっかり本人が「自立できるように促すことのみが、相手のためであり、いい加減に共感した「フリ」をして、都合よく相手をあしらうことは不実であり、「相手のためではなく自分のため」です。例外としては、その相手の一生涯の生活費を補助してあげることができるなら、それも良いかもしれませんね。

処世術としてダメとは言いませんが、耳障りの良い綺麗事は無責任なものです。綺麗事の発言者は責任や負担を取らないことが多いです。

綺麗事を言って費用負担なり、全て責任を負ってくれる人は別です。そんな人は滅多にいないです。大体の人は下心、野心のためだけに綺麗事、耳障りの良いことを言いますが、こういった人の扱いはとても面倒ですね。

投稿者: みずがめ座

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