自営業になったら気をつけること④ トラブル編

自営業になり、業績、売上が安定したとき、税理士さん、その他に任せることがあるかもしれません。そんな時、代表者本人が帳簿を理解できていないと困るトラブルが多くあります。

高齢者の元経営者に、度々経験を聞かされてきたものが、本文のものです。経営者本人がいい加減で、会計士さんや税理士さんに「実印ごと」預け、任せておく。そして、会社に出社したら、何もかも無くなっていた、会社のお金もなくなっていた。土地も資産も何一つ残さず。

当然は当然ですよね。「実印」を預け、全て任せっきりで監査が行われないから、「横領」が発生してしまう。

半月に一度でも、自営業者本人が帳簿を見て、把握する必要があります。経理に関しては、効率が重視で勘定科目にある「摘要」も簡略化してしまうことが多くあります。そんな時に、帳簿を最低限、理解しておかないと、「怪しいお金の動きも見逃し気が付けないため、横領をされる隙」があるんです。

実際に上記のパターンで倒産、廃業したというお話でした。

またニュース等探してみても、横領事件は後を絶たないですよね。なので、気をつけるために「学び、理解」する必要があります。

自営業者の成功、安定、発展のポイントは、「他人に依頼心を持つ」ではなく、「他人に依頼心を持たせ続ける」です。なので、自営業が成功し、組織として人数が増えた時、代表が率先しておらず、下に丸投げしていくタイプは、リスクが大きい場所と見ていて感じます。丸投げして把握していないと、結局社員が全て退職したら業務は完全停止ですからね。

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投稿者: みずがめ座

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