アップル 深センの件

中国の深センに工場で研究開発センターの件

10月13日の記事でしたがとりあげてみます。中国の深センは結構なブラックマーケットがあると有名です。やっぱり生産工場からの流出品も多くあります。

iOS9になったころは、内蔵ストレージを交換する作業が格安であったようです。例えば16GBのiPhoneを日本円にして8,000円程度で128GBにするサービスなど、中々コアなサービスで日本では見られないものでした。

何が凄いかって、あの小さなロジックボードからストレージのチップを取り出し、専用の機器に取り付け、データを全て吸い出して、新しい大容量のFlashへ書き込み、書き込み終わった大容量のストレージをiPhoneのロジックボードへ搭載し利用可能となっていたことですね。

iOSが9よりも前は、暗号化など対策があったそうですが、iOS9にて対策のすべてが消え、DFUモードで復元すれば、元のストレージからコピーする必要すらなかったようです。

そしていまはiOS10ですが、一切動かなくなったそうです。ストレージを載せ替えたiPhoneは、本体で整合性をチェックしてるのかわかりませんが、動作不良になるようになったそうです。

そして、お題の深センに戻りますが、研究開発センターも出来ることで、こういった不正というか、改造品の対策が結局流出してしまいそうですよね、中国ですし。

ストレージの取り出しは、不正が横行しやすそうで私は怖いと思います。コピー元からコピー先のデータは全てですが、IMEIやMEIDなど、端末識別番号すら、同じものを無限に作ることが出来てしまいます。

ということは、赤ロムと呼ばれるような、代金未完済のものや、盗難品のiPhoneが大量にあったとしても、正規品のiPhoneのデータを全てにコピーしてしまうと、制限が消えてしまうということですよね。これはやっぱり良くないものだと思います。

端末識別番号に関しては、Androidの方が容易に変更できてしまいます。iPhoneの脱獄やAndroidのルート化、カスタムロムというものは、米国の州によっては、それらは違法行為になってたりします。日本では遅れてるのでまだですが、確か昨年見たような気がします。

そういえば脱獄済みのiPhoneをヤフオクで販売した人が逮捕されてましたね。

投稿者: みずがめ座

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