子育て ネット 利用 危険性

インターネットが無い時代と現在を比較するのなら、精神疾患であったり、社会不適合者と接する機会は非常に少ない稀だったと思います。現在では精神疾患として社会生活が不可とされ、生活保護を受けている人であったり、社会に対して不適合と診断されるような方と知り合うきっかけがインターネットによりある状態です。ここに危機感は持つ必要があると思います。海外ではレイプドラッグとして、処方が禁止になっている精神薬ですら日本ではまだ処方されていることもあります。

韓国の記事や日本でも低所得者がネットに依存というデータがあるようですが、どちらとも確信ではないと思います。ただ確実な部分としては、人があまりいない深夜の時間帯に、毎夜のように居る人は、危険があるように思います。未成年者の場合は、引きこもりとなり、日中の時間に徘徊することに負い目があるためか、あまり出歩かない傾向があるようです。

理由は、知人に会うこと、今なにをして居るのか等、尋ねられることを恐れているようです。そのため、日中に昼寝をしていたり、朝の時間帯は家族と会ってしまうと、話すことになり、場合によっては就業することを説教されたり、学校へ行くことを要求されるリスクがあるため、家族が社会生活のため寝ている夜間に活動となり、夜間で出来ることがネットのゲーム等、俗に言う引きこもりとなっているようです。

成人した人では、夜間の仕事や非正規職員(アルバイト)のため、似たような生活時間帯の方が多いようです。また、引きこもりから年齢だけ重ね、深夜の家族の目から逃れる生活から脱却できないまま、と言うケースも多くいます。こう言った方々は、氷河期世代と呼ばれる不景気な時代の就職難の高齢な方々もいて、年齢層も広く、人によっては「単なる努力不足」と評されるような引きこもりのままであったり、本人たちは、不遇であることや理不尽なことの鬱憤、不満を爆発する場所として利用しており、「現実に活躍の場がないことが原因」のため、ネット上にしか居場所がなく、利用しているケースも多くあるようです。

こう言った方々は、攻撃的な人が多くいます。相応な不満を抱えているとも思いますが、卑屈すぎる結果の間違った自衛手段としてであったり、自信が無いこと等、現実での葛藤を攻撃的な発言に転化しているようです。一般的には反抗期と呼ばれるものが若年時代に無かった場合が原因であるとされたりもします。心理学では、自我伸長期と呼ばれるものです。発達心理学なども参考になると思います。

海外の人でネットを通し、日本人と交流している方の話をFacebookで知人に尋ねてみると、「日本人はいい人も多いけど、【ネットなら何をやってもいい】と思ってるような酷い人がゲームには多すぎる」と、30人程度ですが、上記のような意見を聞きました。

海外がよく、まともである、と言っている訳ではないです。
比較的貧しい国では、パソコンやスマートフォンを全体が持っておらず、自宅にパソコンが全員が全員、所有していないため、貧困層は利用ができません。貧困層と呼ばれる方たちと私は交流を取れていないため、富裕層に偏った意見であることは間違いがないと思います。富裕層の場合は教育がしっかりしていたり、比較的親の目が行き届いており、リテラシー(適切な理解、分析、解釈)を学習していることもあるため、ネットの中でも争いの原因になっていることは少なく、富裕層であることも、「心の余裕」を生んでいるのではないかな?と感じました。

時間帯を変えて日中の時間帯にチャットで会話してみると、そこまで多く深夜のような攻撃的な人はいないようです。もちろんいるにはいるのですが、深夜の攻撃的な人たちとは性質が全く違います。日中に観られるものは、本当の子どもの喧嘩です。大人がしている可能性も勿論あります。もちろん中にはいると思います。ただ、14時位から夕方、夜の時間は、家族が帰宅するような時間でもあるためか、人が多いためか、様々な要因はあるようですが、深夜のような攻撃的な人は居ません。

日中と深夜の違いとしては、深夜では、「同じ人」が「同じ手法」で攻撃的な発言をしています。日中では、「同じ人」であることが少ないようです。もちろん、チャットでは、名前も変更てきるため、同じ人なのかも知れません。そして日中の喧嘩は似たり寄ったりの子どもの喧嘩くらいしかありません。ただ深夜では、「同じ名前」であることや、名前が違う場合でも、全く同じ手法で攻撃的な人が居続けます。特徴としては、場の収め方も不適切であり、攻撃性を発揮する経緯も全て、「適切な理解、分析、解釈」とはかけ離れた、食い違った的を射ていないものであり、論拠にかけています。そういった指摘に対し、明確な抗弁は行わず、議題に関係ない発言を繰り返し、最終的には社会生活で得られていない論理力の欠如から日中の子どもと同じように、年齢や性別など、子ども染みた幼稚な形に論拠を反らし、大凡一般的に納得が出来るようなものはありません。

攻撃的な形としては、社会生活の未熟さからなのか、多様性を理解していない様子で、「本人の思った通り』でないと「気が済まない様子」もあり、合理性が欠落した主張などによる「レッテル貼り」など、話にならない特徴が如実に出ています。場合によっては、統計学や心理学、精神科医の指摘を根拠なく否定もします。

攻撃的な人の意見が否定された訳ではなく、「自分自身との違う意見」という「適切な理解には至らない」ため、他人の意見を認められず、相手へ押し付けてきます。理由として、承認欲求を強く抱えることから、ただ認めてもらいたく、異なる違う意見が怖いのかも知れません。この部分に関しては、日本での教育にディベートが無いこともあるかもしれません。明確な引用を提示しても、判例を提示しても、何をした所で攻撃的な人が求めているのは、「承認」のみです。

受け入れてくれる人、似たような人、都合の良い人、承認してくれる相手探しのため、時には下心のため、ネットを通して連絡先を聞いてくる、年齢性別を聞いてくることを「大人でありながら」初対面からする人は、上記の攻撃的な人と一致する部分でもあります。初対面からの場合であっても、一般的なものとして、尋ねる本人から開示し、無礼のないようにするものですが、そうはなりません。

相手と仲良くなり交換することは、現代に即したものとして、知り合う場が変わることは時代の変化として当然と思います。過去出来なかったことが現在出来るようになっただけの話です。

日本ではリテラシーに関する教育、法令に関する【最低限】知らなければならない事は義務教育に組まれていません。

勉強することは必要だと思います。ネット上での攻撃的な人達は、不満を爆発させていることであり、社会生活の再参加のためのチャンスが少ないことも大きな要因とも思います。社会に参加出来ないため、経験を得られず、承認欲求も満たせないまま、結果として余裕が無いと思います。

現状に出来る回避策は、子どもに対しては深夜にインターネットを行わせないことが、20歳までの教育として良さそうです。この辺りはiPhoneであればペアレンタルコントロール、パソコンであれば利用時間の制限により、ネットを利用することを遮断し、守ることはできそうです。または、夜間のみルーターを停止させ、自宅全体でインターネット利用が出来ない状況を生み出すのも設定ができない場合は安易ですが、楽な解決策の一つです。

引きこもりの親の立場である場合はネット契約を解除してしまうことや、上記のように、ルータを会社に持っていってしまうこと等、制限を科し、外に出る選択肢しかないようにすることで、社会生活の参加を促すことしかないかも知れません。(とある夫婦では、奥様の方がインターネット依存症となったため、旦那さんが奥様の社会復帰のために、出社の都度、パソコンのマウスを持っていくことや、パソコンのバッテリーを会社に持っていく対応をしていました。)

小学生から高校生の子どもに対て依存し、要求し、自殺などほのめかし、会う事を強要したり、写真を送らせ、メールに返事が遅れただけで、ネットに拡散してやると脅迫に至ったものや、住んでいる場所の近くの駅を聞き出し、会えないと拒否されても3時間以上駅で待ち伏せしていた現実で起こった被害の実例もあります。

こういったトラブルのケースを解決に至るまでお手伝いしたことがあります。

Facebookを通して、友達の旦那様から、「嫁を社会生活に復帰させたいから、日中遊びに誘って、ネットから遠ざけて欲しい」と頼まれるのも、かなり辛いです。こういったケースに直面したこともありました。

あまり目立たないですが、毎年3件ほど、誘拐罪(未成年者略取)の事件は起きてます。この三件というのは、「ネットを通して未成年者と会う成人男性の事件」です。発生しやすい原因としては、子どもは大人よりも判断力、経験が浅いこと、女性特有の母性が関与しているようです。また、真っ当な子どもの成長における自我身長期(反抗期)に両親と喧嘩した際に、手軽にインターネットを介して愚痴を顔も知らない相手に吐露する状況が、不届きな大人の餌食になる要因として機能しています。

引用するべき事件等は、この記事のタイトルで検索すれば山のようにひっかかるため、本文の中に引用先の記載は行いませんでした。

精神科医や心理学を専攻した方、海外の統計情報等、無視できない数、複合した一致数や結論に結びつく合理性が記載されています。ぜひ調べてみてください。

投稿者: みずがめ座

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