犯罪 制裁 制限

犯罪後にどのようなペナルティがあるかご存知ですか?

┃安心することはできない

犯罪を行い、他人へ危害を加えた人は、安心できません。刑事事件での賠償が終わったとしても、民事としての賠償が終わっていなければ、「民事事件としての時効が成立していたとしても」調停や裁判がありえます。

┃逃げても無駄

加害者相手へ住所を教えない、連絡先を開示しない場合、その抵抗は無意味どころか、逆効果です。裁判の場では、心象最悪ですからね。その裁判のために、連絡先は、「市役所、区役所は被害者に開示」します。

一番保護するべきは、被害者です。加害者は被害者へ与えた時間的、経済的、身体的、精神的、全ての損害を賠償するのは当然なので、「賠償しないで逃げ回る人の個人情報保護」は、被害者の損害の復旧の二の次、三の次ですよ。

┃期間延長

逃げ回るだけ時効の延期

賠償をしないため、隠滅やその他、時間を稼ごうとしても無駄で無意味です。住所を被害者に教えなかったのなら、被害者が住所を知るために調査した費用も賠償額に含まれ、裁判するための情報を全て揃え終わってやっと、時効までのカウントが開始されます。

┃社会的制裁

履歴書の種類によって、懲罰履歴の項目がある場合は、犯罪歴は記載しないといけません。

 

会社に犯罪が認知されたときは、正当な解雇事由にもなりえます。懲戒免職ってありますよね。

 

被害者の人怒ってる場合は、平日の会社がある日時にしてくるでしょうね。もしあなたが学生なら、学校の在学中に裁判となれば、退学もありえますし、どれだけ被害者に憎まれているのかもありますが、無事卒業後の就職した直後を裁判として狙われることもあります。

┃再就職

職歴および職務経歴書での退職と記載があるところは、面接官から「どのような理由で退職したのか?」尋ねられることが当然なので、「嘘偽り無く言わないといけません。」調べれば簡単にバレます。

┃経歴詐称

面接で詐称した場合は、採用後に発覚すれば、取り消しまたは正当な解雇事由となります。(職場および会社の秩序の維持など、合理的な判断として判例としても、信義則上、真実を告知する義務を負うとあります。)

┃縁談での制裁

縁談では、「アナタの行為を興信所で調べた縁談相手の家庭」から、「アナタが原因で縁談を破棄」されることもあります。

もちろん犯罪者本人だけではなく、犯罪者の兄弟、姉妹も全て含みます。イトコでも含むことあるんじゃないですかね。 犯罪者自身が結婚して子どもが出来ても、犯罪者の子どもの縁談でも、子どもの縁談相手の親が調べてくることありますよ。

変なことでも理不尽なことでもありません。

┃職業制限

犯罪によって、親族および血縁者の何親等かに、犯罪者、政治関係者、暴力団関係者がいる場合、一部の職業では、就職できません。 公務員も種類によっては公務員法の中に上記が明示されているものもあります。

 

罪を犯し、犯罪者となることは、血の繋がりがある人全てに「かなり長期的な損害」を与えることになります。

投稿者: みずがめ座

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