ペット 飼い方 しつけ方

皆さんペット飼ったことありますか?

ペットを長生きさせるには室内で飼うのが一番です。
ペットとの付き合い方も大切ですね。

私が実践したことがある
行動学での躾の記事です。

ラブラドールとゴールデン、フラットコーテッド
3種類のレトリバーを飼いました。

一番最初はゴールデンでした。
この子には行動学は使わず、普通の接し方での躾をしました。

頭はよくずる賢い感じでしたね。
懐かしいです。パン泥棒でした。

実家に帰り、扉を開けた瞬間。

ダダダーッ!と走って逃げ、なんだろう?と思ったら
パンがありませんでした。

ちゃんと叱られると認識していながらも、食べたかったわけですね。

この子も頭良く育ちましたが、行動学を使わない独自の躾のせいか
ケチでした。どういうことかというと、タダでは芸をしません(笑)

何かお菓子、餌等、対価を見せないと、呼んでも耳がピクリ…。
でも袋の音でガサガサって音を出すと、シャキーン!

自分なんでもするっすよ!まずはお手なんていかっすか!?
こんな感じでもう媚びへつらってきて、
欲求のためだけに対価支払ってました。

十分愛玩犬で縫いぐるみのように可愛かったです。
(この子は17歳で亡くなってしまいました。)

さて前置きがやたらと長かったのですが、ラブラドール。
この子は本気で躾しました。

クリッカーを利用し、行動学の本を読みながら、本気でぶつかりました。クリッカー、行動学この2つは動物園やサーカス等、幅広く利用されているようですね。[amazonjs asin=”B005K7HV64″ locale=”JP” title=”ペットセーフ クリッカー”]

そして何よりトレーナーの本気が必要です。

まずトレーナーとして躾ける人は、目標を決めます。
そして目標達成のために、時間を十分に作ります

教える難易度次第ですが、1時間でも2時間でも。
忍耐強く向き合っていくことが何よりも大切です。
これをできれば、劇的にペットの知能、思考が高まります。

クリッカーを使い、音が出る=良いことが発生

音=いいこと これをまず覚えてもらいます。
簡単にお菓子でもいいです。

そうすると、クリッカーをトレーナーが持っているだけで
あ、なにかするんだなってペットは察します。
その後に、何をしたらいいんだろう?と考えるようになります。

雑誌を取ってきてもらいたいと決めた場合
対象のペットが雑誌を取るための動作に近づくたびに
ご褒美をあげます。

雑誌までの距離が1メートル。 カチッ ご褒美発生
雑誌までの距離が1.5メートル。 何も起こらない

どうしてだろう?なんでだろう?
この流れで思考を発達させます。

雑誌まで40cm。 カチッ ご褒美発生。
雑誌まで50cm。 ご褒美でない なんでなんで??

ウロウロしたり悲しそうな声だしたり

私が一番おもしろく思ったのは、ジタンダ踏んだことです
なんでなんで?どうしてもーー!みたいな感じに
ジタンダ踏みながら混乱してました。
それみてニヤニヤしながらちゃんと付き合って

雑誌に鼻を近づけて カチッ ご褒美発生

 

あれ?もしかしてこれ?

こんな感じで雑誌を最後咥えて持ってきて
お菓子を沢山撫でる愛撫を与え

尻尾ブンブン振り回し

飼い主とペットの信頼と意思の疎通が深まっていきます。

 

行動学で育てた子は
日本語、英語での言語を用いた指示
手を使うハンドサインでの指示

沢山の芸を覚えました。

日本語だけで抜粋していくと
・座れ
・立て
・伏せ
・くぐれ
・あとへ (左横につく)
・吠えろ
・飛べ
・ボール持ってきて
・雑誌もってきて
・新聞もってきて
・アップ (後ろ足と尻尾で立ち上がる)
・扉あけて
・リードもってきて
・ハウスはいって
・おいで
・下がって (後ろに下がらせる)
・まくら (横になってねる)
・登れ
・お手、おかわり

こんなとこですかね。後はアジリティで優勝したり、ショードッグで優勝もしました。沢山の時間を投資して一緒に成長していくのはとても幸せなひとときでした。
血統書の名前を検索すると、今でも写真も出てきます。
所有者は父なので、父のフルネームがでてしまうので割愛します。

これだけ芸達者になったラブラドールは
15歳で亡くなってしまい、それはもー寂しかったです。

言葉は通じなくても通じ合える。
通じ合うためにある行動学も素敵なものですよ。

人相手でもそうですけど、怒っても意味無いですからね。
叱ると怒るは違いますから。

最初に飼ったゴールデンの子は、
やっぱりよくなかったかなって思えるところは沢山あります。

もしアナタがペットを飼っているなら行動学を利用して
躾をすることはとっても良いことです。
育てることは守ることにもつながりますよ?

もし、しっかり躾ができていなかったらそれは飼い主失格です。

犬は外飼いのほうが短命ですが、外で飼うことで夜鳴きをするのも
いますが、近所から裁判を起こされたら敗訴します。

そして、敗訴して損害賠償、慰謝料を支払った後も
それでも躾ができておらず夜鳴きをしていた場合
夜鳴きしなくなるまで、永遠に裁判を起こされ
敗訴し続けるということでもあります。

子育てよりも前にペットの躾くらいキッチリできるようにならないと
子育てなんて出来ない そんなことをいってる人もいました。

 

言葉が通じる親子同士で信頼関係が得られないことも現実では
ありますが、言葉を交わさず信頼関係が得られることを鑑みると

本当に人生の勉強になると思います。

ぜひ興味があったら行動学からペットの躾をしてみてくださいね。

法律上では、動物の愛護及び管理に関する法律=動物愛護法
にて規定されています。

民法上でペットは動産(財産)と扱われます。
首輪がついている猫や犬等そのまま飼うことはできません。
遺失物として警察に届ける必要があります。
迷い込んできたとしても、届け出を行わず飼った場合
窃盗または横領の扱いになります。

予防接種を怠った場合、罰金が規定されています。

※以前知人に尋ねられたので記載
(無償寄託)無料でペットを預かることになった場合、預かる人は
自身の財産と同じ扱いをして預からなければなりません。
ただし、ペットの食事は飼い主が負担することになっています。
費用の支払は、年率5%の利息付きで支払うことに規定されています。
飼い主が前払いを求められた場合は、応じる義務を負います。

ペットがおしっこをしたり、家具を破壊した場合は、飼い主が賠償の義務を負います。(預かった側の過失にもより減額もありえます。)

一番良いのは、ペットシッターに適切な金額を支払預けることです。
知人に無償で預かってもらって都合よく扱おうとしても、その方が面倒を生み出すことのほうが多いですよ。

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投稿者: みずがめ座

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