iPhoneの容量はどれが一番いいでしょう?
┃大容量の利点
沢山のアプリ
沢山の写真
長時間の録画
これくらいですね、この反対が小容量の欠点です。
┃大容量の欠点
バックアップに時間がかかる
壊れた時に被る損害の大きさ
復旧に時間がかかる
新しいiPhoneに変更をしても容量不足に陥る可能性がある
欠点としての筆頭は、トラブルが発生した時うける損害の量が増えます。
┃一番かしこい選択肢
小容量です。
大容量は、特に考えずバカスカ大量に詰め込み、整理整頓、掃除を意識しないですみますが、それが欠点でもあります。
小容量で困ることは、精々ゲーム程度だと私は思います。足らなければ削除するだけでいいです。
オモチャとして使うなら大容量のiPhoneがいいんでしょう。
ツールとして使う分には小容量でドロップボックスやiCloud、GoogleDriveで必要な写真などはデータを置いておけばいいです。
もちろん音楽もネットワーク経由で再生すれば、わざわざ時間使って入れる作業も不要です。
修理交換になるときも、16GBの容量は、今では32GBが最低容量と変化したため、在庫がなければ、16GBの交換は32GBになります。
私は容量に困ったことがありません。16GBで困ったことがないまま、64GBも使ってみましたが、足らないことがないです。8Gでも足りるんじゃないかなと思ってます。
写真は撮ったら、その日のうちにGoogle Driveへ保存して、iPhoneから削除しています。見たいときはGoogle driveアプリで閲覧するだけです。フォルダ分け、名前わけ、日付わけ、全てできるので、iPhoneから削除した方が整理整頓も楽で、必要な写真を引っ張り出し閲覧もしやすく、人に見せるのも早いです。
パソコンも全く同じですが、整理整頓しない結果、経年劣化、その他過失の結果損壊し、消失するデータが発生するので、小容量で定期的に重要なデータはバックアップ取るほうが大事です。
画質に拘り高画質動画をとるのも、Wi-fi接続でGoogleDriveに移動させてしまえばいいですし、早々とそのような状態にはならないと思いますが、16GBでも4K撮影で2時間は録画できます。
整理整頓をする習慣があれば、そしてゲームをしないなら容量に困ることは滅多にありません。
写真に関しては容量無制限(カウントフリー)もあります。
┃以上のことから
小容量で十分です。小容量のiPhoneでアップルケアに加入していれば、交換の際に容量があがることもありますし。
ケアが無くても修理費支払って交換で、容量があがることもありますよね。
5sの在庫がないことから6になった話も多くあります。
http://lcltd.jpn.ph/?p=486