契約書 作り方 考え方

契約はとっても大切です。

 

法治国家で生きて行く上では、必須です。気がついていないだけで、契約はありふれています。そしてトラブルも沢山あります。トラブルが沢山ある理由は、義務教育に法学がないためです。

常識、良識という社会では通用しない無意味な言葉がはびこり、錯誤している大多数の人がトラブルを生み出します。

┃契約の目的

 

契約を交わす、甲および乙の間での約束事です。なぜ約束を契約と呼ぶかと言えば、大切なことだからです。口頭のみで約束をしても、忘れることもありますよね。そんな時に書面にした契約書を確認します。

また、約束・信用・信頼では成立できません。

「嘘ついたら針千本飲ます、指切った」と子どもと同じようにしても、信用や信頼は裏切られ成立しません。指切り約束をして、約束が履行されなくても針千本飲みませんよね。

信用、信頼だけで成立するとしたら、そもそも契約書が必要ないんです。

それくらい社会では信用・信頼では成立しないということです。そのため、正直者、約束を守る人が損をしない、馬鹿をみないために、具体的に書面に化体化し、残します。

 

契約が無効になる場合があります。実際に針千本飲む契約をしても無効になります。死にます。公序良俗に反します。

例えば、命令に従わなければならない、奴隷契約などがあったとしても、憲法18条に奴隷の禁止があるとおり、契約を自由に作ることは出来ますが、法に反するものは無効となります。

┃ありふれた契約

 

┃労働契約

雇う(使用者)、雇われる(労働者)こと

┃売買契約

買い物全て

┃通信契約

携帯電話や、固定電話、インターネット等

┃賃貸借契約

レンタカーや賃貸での住宅

┃顧問契約

相談を受けて意見を述べる

┃保守契約

メンテナンスなど

┃請負契約

特定の委託を請け負うこと。

┃秘密保持契約

自身の秘密と同じように扱い公開しない。

 

┃契約書の作り方

必要な点はいくつもあります。

個人的なオススメとしては、業務内容に関連する全てをまとめてしまうことが良いと思います。

理由としては、後付にするよりも、必要に応じて増えていくよりも、1つにまとめてしまうことが、署名する箇所も少ないためです。

顧問・賃貸借・保守・秘密保持など1つにまとめてしまうことが出来ます。

ページ数が増えることを嫌うこともあるかもしれませんが、より具体性を生み出し、トラブルを回避するためにページ数が増えることはやむを得ません。

1で10考える人もいれば、10で1しか考えない人もいます。大切な箇所は文字の色を変え、下線を引いても良いと思います。

 

トラブルになる原因は、常識と良識です。そのため、トラブルが発生する前提で作るべきで、作った後も改定する旨記載を入れることも良いです。

 

投稿者: みずがめ座

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