寝ている 労働 時間 待機

待機の場合は労働時間です。

 

┃拘束性があるかどうか?

これが問題です。仮眠であっても、待機であっても、「業務のため」なら仕事です。

業務ではなく、自由であれば、その場にいる必要もありません。休日に家にいる場合や自由にできる時に賃金が支払われないのは当然のことですよね。

 

┃休憩時間

休憩時間の場合、コチラも同じです。何をしても良いというのは、場所を拘束したり、業務のために休憩が中断されないことが前提です。

例えば、電話番をしながら昼食を取る場合、電話番のために移動もできません。

拘束されているため労働です。

┃プライベート、勤務時間外

この場合も場合によってありえます。

会社の携帯電話を持たせ、休暇中でも連絡がくること、対応を必要とされるなら、結局拘束されています。

業務用の携帯電話は、業務以外では所持する必要が無い場合はこの限りではありませんが、所持することを求める場合は、労働と考えるのが適当です。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-00006174-bengocom-soci

ブラック企業と呼ばれるようなパターンでは、当然こういった待機その他に賃金出しません。

場合によっては、労使関係でしかないですが、「個人事業主扱い」をすることで、請負契約としてする場合があります。

この場合は、偽装請負という違法行為です。

偽装請負の特徴としては、請負契約と違います。請負契約の場合、指揮命令を受けません。

偽装請負の場合は、指揮命令があります。請負契約の場合は、「いつまでに完成させるか」も自分で決められること、労働をする時間も自分で決められ、時間単価限定ではありません。

 

投稿者: みずがめ座

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