AirPods Android iPhone 使ってみた 感想

AndroidメインのユーザーがApple AirPodsを購入、自己流視点のレビュー

┃Bluetooth接続のオーディオグッズ、主にヘッドフォン・イヤホンを過去にメーカー様々合わせて10数機種以上使ってきました。

AirPodsはiOS10搭載機器向けの両耳分離スタイルのイヤホンなわけですが。

それまで所持していたBluetoothイヤホンがすべてカナル型で周りの音が聞き取りにくく、不便だったためBluetooth接続でカナル型でないイヤホン、しかも携帯性が良い、無サポートではあるものの一応他社機器ともペアリングは可能なように設計されているなど、全体的な魅力が高かったため購入。

発注から納期までほぼ1か月半ほどかかりましたが・・
それだけ皆が求めていた品なのでしょう。

┃開封後

書類に目を通して収納ケースの蓋をあけると一瞬ですぐそばのiOS機器の画面に「接続しますか」というカンジの表示が出て「接続します」的なのをタップすると接続完了でした。

┃初回電源投入時

イヤホン本体とケースとも、半分ほどのバッテリー残量で出荷されていました。
しかしケースは充電途中にケーブル抜けば残量半分にできるけど、イヤホン側は収納していると常時満充電されるので長期間使わないときの劣化防止で半分にする方法ってあるのかな・・?

実際に普段の音楽を聴いてみたところ、オーディオ専門職ではない身としてはながら聞き用には十分な音かなと。
イヤホンをツンツンつつくと操作が可能なギミックもシッカリ動作。
iPhoneのBluetooth設定で対象のAirPodsの詳細画面から設定が可能。

┃後で気が付いた事

がイヤホンの汚れ防止に100均のイヤホン用スポンジ(黒)を付けたところセンサーに阻害が発生するようで耳から外したことの検出ができないのはもちろんツンツンでの操作までできなくなることがあることが判明。
過去にEarPodsに耳垢詰まらせてダメにした身としてはスポンジ必須なのですけど。
白いスポンジまだ販売されてるのかな?あれば試す予定です。

┃そして本題のAndroidでの使用

iOSと違い蓋を開けるだけで接続登録する機能は当然使用不可ですが、過去に10数機種使った経験があれば逆にAndroidでの登録のほうがなじみやすいです。
ケースの蓋を開けて背面にあるボタンを3秒くらい押して収納部のLEDが白でホタル点滅したらペアリングモードです。
その状態で蓋を閉めないように気を付けながらAndroidなどからBluetooth検索してペアリング手続きをすれば完了。

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個人的にペアリングして音が鳴ることを確認した他社機器(保証するものではありません)

ZenFone Max

ZenFone 3

PS Vita(3Gが搭載されている世代)

TaoTronics TT-BA07(TXモードに設定。これが使えれば有線専用の機器もAirPodsで聞けるし、いちいちペアリングしなくてもイヤホン端子経由で一時的に使うのに便利)

iPhone4s(単なるBluetooothイヤホンとして扱えばiOS10未満でも大丈夫ぽい?)

Android Wear腕時計2機種(時計単体でのオーディオプレーヤー機能や、時計でYouTubeを視聴できるアプリで確認)

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┃決定的な違い

今まで使ってきたBluetoothイヤホン・ヘッドフォンと接続的に決定的に違うと思ったのは、
既につながってる機器があるときはあらかじめ切断操作をして接続枠を空けておかないとほかの機器からは繋げられないものしか見たことがなかったけど、AirPodsはペアリング済みのほかの機器がつなぎに来ると既につながっている機器は自動で切断されて次の機器から接続を簡単に切り替えられるという点。
携帯端末などを複数もっている人には便利ですが、逆に機器の再起動などで意図せずつなぎに来られてしまうとそのまま今聞いてる音が切断・・てことになることもある。

試した結果マルチポイント接続機能は無いみたい。
それどころか音楽視聴用プロファイル(A2DPやAVRCP)と電話用プロファイル(HSP、HFP)を別々の端末につなぐこともできませんでした。
電話用ガラケーとネット用タブorPDAを分けて持つユーザーには接続の構造としてはイマイチかもしれません。

┃Androidでの注意

Androidなどの「ほかの機器」で使用するとバッテリー切れを知らせるサウンドが基本的に最大音量で鳴るようで、一瞬驚きました。