上手な聞き方 下手な聞き方

考えてみました。

 

┃話題の増やし方は簡単です。

何故はじめたのか?
何から始めたのか?
どうして興味を持ったのか?
どんな環境なのか?
いくらくらいかかったのか?
初心者にオススメはなんだと思うか?
季節によってどうなのか?

などなど。こんな感じで、1つの情報から、相手へインタビューし聞きます。

上記の質問事項は、大体何にでも使えますよね。

┃話を終わらせたい場合

変な打ち切り方をすると角が立ちます。

聞いたことを総括し、まとめ、次の話題にふるか、時間などを理由に次の機会に話すことを提案し、終わらせます。

 

┃聞きたくない話

出来るだけ相手の良い話題へ反らします。

例としては、カメラが趣味という情報がある場合、打ち切りたい話題は、その人の家庭内別居など。

こういった場合は、適度なところで、「そういえば、カメラを使って撮る写真は、何から始めたんですか?」

などで、相手の話を終わらせるのではなく、別の話題をインタビューして話をさせます。

話をさせないという形で終わることは、打ち切りです。

怨恨とまではいかずとも、不快感が相手に残ることがあります。

┃下手な聞き方

相手が、「たまたま」といえばそれでいいです。言い間違えや、「噛んだ」としても、いいです。わざわざ訂正や厳格な話し方を求める場でもないです。

そこを根掘り葉掘り聞いて、追求をしても不快感しか与えません。

インタビューは話題の主軸で十分で、主軸をへし折り、どうでも良い間違いや偶然やその他を追求しても仕方ありません。聞き方の問題です。敵を作るような話し方をしても仕方ありません。

そういった追求は、雑談ではないですよね。

雑談ではなく論争でもしているなら良いですが、コミュニケーションとして、平和的な話をする中では、下手くそと言わざるを得ません。

また、返報性の原理から自分のしたことは返されます。

 

良かれと思ってした話は、残念だったね、という返答で十分足ります。下手な人の場合は、良かれと思ってしたことではなく、残念だった方が正しいと必要以上に追求することがあります。

それはそれで、社会性や法令上の問題になることなら、相手のためにもなるので良いですが、ただの雑談で、そういった問題でもないなら、下手です。「話の分からない人、この人と話しても面白くもなんともない。わかりあえない。」と思われるだけです。

必要なことは、自分と同じではないこと、多様性であること、正しさを求める場なのか、そうではないのか、そういった見方ができないと、話し相手や友達が増えませんし、初対面での話も上手にできず、自己開示するまでの関係にならないと、その場で縁は終わります。

勿論求めていないならそれでいいです。悪いなんて一言も書いていません。

┃上手な聞き方

共感することより、相槌のタイミングとオウム返し、そして、面倒な話を避けることです。

面倒な話とは、関わりたくないような話ですね。人の悪口など。

最近私は大人の対応だと思う、と言われました。その理由を尋ねてみると、興味が無いのに聞いていられること、聞いているから深くを尋ねられることが大人だと言われました。

 

興味のない題材でしたが、どうしてその考えになったのかが気になったので質問していただけなので、そんな気はありませんでした。

┃話題の豊富さ

引き出しの数と、引き出しの使い方は、人と話した数、学んだ数だけ増えると思います。

様々なことは、まるで別のようでも、共通点があります。根本的な考え方、根底にあるものでは同じ場合、話の発展として、1つの題材から膨らませられます。

結局何が言いたいのかわからないという場合もあるかもしれませんが、しっかり聞いて考えて判断すると、ちゃんと繋がりは見えます。こういった繋がり方は、頭の回転の速さもあるかもしれませんが、女性が得意かもしれません。

女性の話はコロコロ変わる、なんて聞いたことがあるのですが、話題の中にある1つの情報に結びついた話題の移転をしてるので、全く関係ないってわけでもないです。

相手のタイプに応じた話し方はあるので、様々な人と話し、十人十色を学ぶのが良いのかもしれません。

沢山本を読んでいても、話題にならないことは多くあると思います。

自分よりも読書家がいたら、この本は良かった、と伝えても、相手も読んでいたら話題としては共感で終わりです。

 

知らないことを教えられることのほうが有意義な時間を過ごせます。

投稿者: みずがめ座

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