大人の振る舞い 戦い方

社会に出ると必要な知恵や行為は多くあります。

 

┃まえがき

学校生活、家庭内という異様な世界を基準としてしまうことは誤りです。これらの世界は基準ではなく、平均ではなく、普通ではなく、誤った認識と甘えとワガママが中心に合理性なく感情的な判断や行為、頭の良い人の諦めから作られる感情論に偏った世界で、実社会にある「社会性」を優先される本来の基準と真逆であることが非常に多いです。

本来の基準を忘れている方、知らない方に向けた記事です。馬鹿にして書いているわけではなく、教育される場、環境そのものが誤りであることから、社会性が身につかないで社会に出され、理不尽を「しなくてもいい我慢」をしてしまうことが多く、「しなくて良いことをしないで済むための記事」です。

 

┃話し方

社会に出て他人と話す時に気をつけなければいけないことは、自分が思うことは、相手も思うことがある。です。

適当な言い換えであれば、誰もが損をすることは嫌です。自分が得をするために、理不尽にも相手に損を押し付けて良いわけではないです。

相手が得するために、理不尽を押し付けられてしまうのは嫌ですよね?相手も全く同じです。

そして何より、対等であるということを認識しなければいけません。例え相手が年下であっても、客であってもスタッフ、店員であったとしても変わりません。

丁寧な話し方で平和的に、安定と発展に寄与する意識を持つことが大切です。

わがままを押し付けて、言うことを聞いてくれるのは、家庭内、学校内のみの社会のルールを無視した世界だけです。

┃相手の立場を考える

案内に錯誤を与える内容がある場合、また案内に必要な不利益を通知されず、結果としてあなた(客)が損をしてしまった時。

考える必要があることが4つあります。

1.複雑な内容なのか
2.自分自身が案内する立場になるとして間違えない自信があるか
3.合理的であるか
4.スタッフの采配の範囲および権限

 

上記4つです。この4つを、承服する必要、納得する必要はないです。ただ理解をする必要があります。話し合う相手は、解決するための内容を共有するパートナーです。そしてその相手には「勤め人として出来ないこと」もありますし、「権限がない」こともあります。権限がある人を呼ぶことが不可能なことも当然あります。

そして必要不可欠なものは、声を張り上げること等全くもって無駄で無意味で子どもの振る舞いです。大人の振る舞いとして、相手の立場を理解した話し合いをすることが、必要です。

権限のない相手からは、必要な情報を収集し、発生の原因と結果の因果関係を理解させてもらいます。納得する必要はありません。

┃してはいけないこと

余計なトラブルを生み、面倒なことになるのは、

1.声を張り上げることで恫喝や恐喝、強要、脅迫の嫌疑発生
2.1の自制心の欠如による興奮から、傷害罪、器物損壊罪

 

などです。

ゴネ得が出来る条件とは、

相手が頭が悪い場合に限定、または家庭内、学校内に限定されています。しっかりした大人を相手にすると、行為によっては再起不能なほど慰謝料の支払いや刑罰に問われることになります。

ゴネ得とは、幼児が欲しいものを買ってもらうために、道路、通路に座り込んだり、泣いて叫んで、自分の都合を押し通すための行為です。親は安易な解決手段のために買い与えるかもしれません。他人は承服出来なければ相手にしませんし、それでもしつこく要求をすれば、「強要罪」の適用にもなります。

年齢だけ大人になっている子どもは、余計なトラブルを生みます。ゴネれば何とかなると思っているのかもしれませんが、もし私が店員であれば、ゴネても譲歩はしませんし、警察を呼ぶだけです。また器物損壊、傷害を受ければ、民事訴訟で時間的損害、経済的損害をキッチリ請求します。

というように、幼稚なクレームを対応するスタッフのほうが、実は有利です。実務として行い、気を使い配慮し、最低限を行うだけです。

ただ、スタッフが有利である相手は、幼稚な客のみです。

 

┃大人の振る舞い

これは一体なにか?といえば、一人前であるということです。

一人前の行為とは、必要な知識、必要な行為を理解し、適当に判断できることです。

権限の無いスタッフに文句を言うことは、解決に繋がる行為でしょうか?= いいえ権限がないのですから出来るわけありません。

必要なことは何でしょうか?=発生の原因を理解することで納得すること、諦めることではない。

必要な行為とはなんでしょうか?=上記理解した上で「然るべきところ」に判断を求めるです。

 

裁判という場で言うのなら、判断する立場は裁判官、裁判長です。当事者方本人ではありません。

勝手に判断し、押し付けようとしても、水掛け論にしかならないので、無駄に時間を浪費することが、行為をする前から見えています。

 

┃然るべきところ

①買い物関係なら消費生活相談センター

②買い物ではない内容なら役所の無料弁護士相談

③労働関係なら労働基準監督署

このいずれか、または2を通せば、必ず必要な行為、必要な場所にたどり着けます。

 

┃間違った判断

上記の逆が間違った判断です。

知人は、言い争うこと、不必要な態度のでかさ等、「これはマウンティング」したいだけ、と思っています。

もちろんそれは個人の解釈なので良いと思いますが、その状態からの間違った判断として、「言われるがままに受け入れます。

勝手に損をしていますが、可哀想だから手を貸したい!と思っても私は当事者本人ではない上に血縁者でもないので代理行為はできませんし、代行も面倒になるのがわかるので、したくても出来ないのはあります。

この、納得していない上で「言われるがままに、理不尽を押し付けられ受け入れる」という行為は、「自分の権利を放棄し損をする」というものです。

マウンティングであろうとなかろうと、必要な行為、主張が出来ないということは、「大人の振る舞いが出来ていない」、「大人ではない」ということになります。

最後に辿り着くものとしても、大人の振る舞いが出来ない損をする人は、マウンティング(上下関係)以前に、対等な人間関係を構築できませんし、自分から上下関係を作る原因を作りつつ、

許容され甘やかされる環境で満足する、自立ができていない

幼い精神構造になり、自分から構築ができないため、楽しめない不平不満を抱えた生き方になります。

それは全て自業自得ですが、適当な知識を得て、その場に合わせた適当な自分の意見を明示できないことは、権利の放棄と共に損であり、頼りない子どものままで大人になれていないのです。

 

社会に参加するということは、周り全ては他人で、自分のために無償で協力してくれる人は居ません。

稀にいるかもしれませんが、その人が居なくなれば、一人でしなければいけないのは変わりませんよね。

保護者が保護をするのは義務です。ただ、法律からも手厚く守られるのは20歳までであり、20歳を超えたら一人で戦わなければなりません。

戦うための必要な道具、共通の基準、ルールは、既に社会にあります。それは法律になりますが、社会での生き方を知らないということは、全裸で空腹のライオンの目の前にいるようなものです。

戦うための武器も使い方、使うタイミングを分かっていなければ無駄で無意味です。社会に出る上で必要なものなので、自分自身のため、守りたい人のためにも身につける必要があります。

自分自身で出来ない人は、対価としてお金を払って弁護士等使います。

投稿者: みずがめ座

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