ヤフオク クーリングオフ

適用されません。

 

┃個人売買

まず個人売買であるということが1点目

┃営業行為があるのか?

2点目はコレですね。

┃クーリングオフとは?

Cooling Offです。冷却させることです。

 

構成要件としては、買う予定がない状態が前提となり、訪問販売により心理留保もあるかもしれませんが、相手に言われるがまま、丸め込まれる、買う気にさせられることで契約に至ったものを撤回することです。

訪問販売、キャッチセールス、代表的なものはこういったものです。

例外的にクーリングオフの対象となったものは、携帯電話の契約ですね。コレに関しては、料金体系がわかりづらすぎて、「理解できない人が大半」の結果、平たく言うと大多数の馬鹿の保護のためです。本来の目的、意味としては携帯電話の契約は全く当てはまらないので、これは例外です。

┃以上を踏まえてヤフオク

当然クーリングオフの制度の構成要件に当てはまりません。

商品が沢山ある中、同じ商品を売っている人も沢山います。営業行為はありません。陳列しているだけです。

ということは、コンビニで商品が並んでいることと同じです。

入札者(購入者)が商品陳列から選び、その上自分で金額に納得し入札または、自分で決めた金額を入札し、落札をします。時間的猶予も沢山あり、「少しでも安く買うために自分から」値付けをし入札します。

販売者(出品者)は陳列しているだけです。

どう頑張ってもクーリングオフが適用されることはありません。

また、入札を撤回することも原則不可能です。これも上記と同様に、売買契約において、「申込み」を自分からしています。

商品の金額が決まっていてセールストークがあるわけでもなく、選択を迫られることもなく、入札者判断で入札をします。この時点で出品者に対し、入札者は購入の意志の表明と「申込み」をしています。

出品者は入札者に迫ることもせず、陳列し置いているだけです。入札者は最初から最後まで自分で判断し、営業行為されていません。

┃瑕疵(欠陥)

ただし、ヤフオクの個人売買であっても、瑕疵担保責任はあります。詳しい内容はこちら閲覧してください。

瑕疵担保責任 リコールとは?

┃隠れた瑕疵

隠れた瑕疵

販売者が知り得ない瑕疵は、販売者に担保責任を求められません。生産者へ求めるものです。

例えば、車メーカーA社が消費者に販売し、消費者Aは、中古買取のB社へ売却したとします。

消費者Zが中古車を買った後、車メーカーAが瑕疵担保責任リコールが発覚したとします。

既に消費者Zが利用中、購入前に発覚しなかったリコールが後から出てきた時、誰に責任を求めるでしょうか?これを考えればわかりますよね。

投稿者: みずがめ座

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