ヤフオク メルカリ 落札後 返品 返金 交換

本記事は返品・返金・交換に関してです。

┃はじめに

怪しい商品には関わらないようにしましょう。

下記記載のとおり法律上請求ができたとしても相手が異常者の場合や、悪意を持った人、悪意がなくても思考力が無い場合、そして考える能力が著しく低い場合は、理解させることが困難ですよね。

理解をするつもりがそもそも無い相手と話をすることは無駄です。

そんな相手に諭したところで、最終的に裁判になると考えれば
・争う時間が無駄
・訴訟費用も無駄
・本人訴訟でも時間的にも経済的にも損

ということで、商品に興味が沸いても「都合のよい甘い夢」を見ずにリスクをしっかり把握し、関わらないことが一番です。

┃前提

請求=権利有り(相手が断る権利なし)
要求=権利なし (相手が断る権利有り)
要望=要求より弱い(相手が断る権利有り)

上記のいずれかに「返金・返品・交換」を求める行為は、該当します。

┃返金・交換・返品されない要件

この認められないケースを「消費者都合〇〇」と呼びます。

落札者側が
・説明を読んでいない
・使いこなせない
・なんとなく
・勢いで買った

等々、出品者に起因する原因では無いものは請求ではなく、要望や要求になり、求める権利はありません。

権利がないため、しつこく要求することは強要罪にもなりえます。

また、出品者も知りうることができない隠れた瑕疵も請求は不可能です。 請求相手は販売者ではなく生産者です。

隠れた瑕疵

 

ヤフオクやメルカリに限定しない場面でも、勘違いしている人が相当数いて驚きますが、買う側が一方的に偉いわけではないです。

そのため、特定の相手に対して、相応の理由があれば販売しない自由も当然認められます。入店禁止と同じ扱いですね。

※現実のお店で返品・返金・交換の対応がなされる場合は、サービスでしていることが多く、対応が義務だからしているわけではありません。拒否権があります。

┃返金・交換・返品される要件

商品説明に瑕疵(欠陥)がある場合に請求の損害賠償請求の権利が発生します。瑕疵を認知しながら購入した場合は権利がありません。

┃ノークレーム・ノーリターン、ジャンク品でも厳密には請求は可能です。

「返品・返金・交換のすべてが不可」と記載されていようと、ジャンク品でも説明および商品に欠陥があれば当然可能です。

ジャンクという言葉を免罪符に何をしてもいいわけではありません。認知しながら隠蔽していた場合もあるわけですし、必要十分な説明を記載しないということは、売りつけるために商品説明を隠蔽していることで、中身はただの「悪意」です。

┃入札して落札する側は

商品を手元にみて確認することが出来ないため、この点は不利ですよね。

その不利を補うために、瑕疵担保責任があります。

瑕疵担保責任 リコールとは?

┃売り手の義務

可能な限り検査等を行い商品の状態の説明や写真を提供する必要があります。

そのため、到着時に商品の説明や写真に映らないような瑕疵があれば、商品説明や前提に返品・返金・交換・返金・交換不可と記載しても瑕疵担保責任は定められていることなので、商品説明に事前の記載がなければ瑕疵(欠陥)となり、返金の対象です。

 

実際に瑕疵がある場合は返金の拒否ができません。

┃返金に伴い

返送費用
各種手数料
・ヤフオク(メルカリ)の手数料
・振込手数料
・払い戻し手数料

これは全て責任がある側が負担します。

出品者に瑕疵が認められる場合は、出品者が損です。落札者に瑕疵が認められる場合は、落札者が損です。

責任がある側が負担をするので当然です。

投稿者: みずがめ座

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