AppleCare 利点 非正規修理の利点と欠点

修理の利点、欠点についてです。

┃消費者契約法から考えましょう

全てここに帰結ですね。

┃非正規修理の利点

安い。ただ安いです。

しかし非正規修理の欠点は、

「非正規な修理が行われた端末は、アップルでは修理を受け付けない、何もせず利用者に返す。」

というのがあります。

┃非正規の欠点

非正規で修理歴があり、非正規では対応できない事象が発生すると、完全なゴミになります。

売り方によっては後から売買契約の取消(弁済)にもなります。非正規で修理歴のある端末は、個人に対しても買取店に対しても売るにも売れずゴミとして二束三文な運命を辿ります。

※売る際に 非正規修理歴有り等記載の必要があったり、隠しては不利になります。

┃アップルケアの欠点

高く「感じる」だけですね。

高くはないですよ。アップルでの修理後も担保責任を受け続けるのですから、安いものです。

私はiPhone5を修理してもらったことがありますが、1年後に補償も切れている状態でしたが、隠れた瑕疵のため無償交換になりましたし、iPhone6Plusでも交換してもらっています。

もちろん非正規修理歴がないからこその対応です。

┃アップルケアの利点

アップルが瑕疵(欠陥)担保責任を負う
隠れた瑕疵(リコール)も担保責任を負う

上記2点が大きいです。

これが消費者契約法に帰結する理由でもあります。

┃たとえば

「ストレージの不良」や「マルチタッチの不具合」があったりします。

この不具合は、非正規で修理履歴がない場合は、保証がきれていもて、補償サービスが切れていても「法律上から」無償修理の対象になります。リコールです。

勿論、瑕疵をアップルに伝え、検査してもらい、法律上のことも含め、論理的思考のみで感情論を排除して合理的な話し合いをする結果だと思います。

しかし、論理的に話しても合理的に話しても、前提条件として「非正規で一度でもされている場合」は、原因がリコールであったとしても、非正規修理が原因となる場合もあり、特定が困難になります。

隠れた瑕疵が発生する端末と、しない端末がありますが、発生する条件が正規修理の結果発生する場合はアップルに責任があります。ですが、非正規修理が含まれる場合、「非正規な行為により、基盤等にダメージが入った可能性が当然ありえます。

本来は隠れた瑕疵の原因が大半な可能性も捨てきれないですが、それを立証するには、正規修理の費用を超える結果になり、時間もかかります。結果認められない判決を言い渡されれば、時間とお金を無駄に使い徒労に終わります。

そもそもは、高額に感じるかもしれませんが、アップルでは修理の受付をしています。にも関わらず、高いからと安い非正規修理へ持ち込んでいるというのは、利用者の過失です。

商法の規定も無視した上でアップルが修理を拒否し、結果的に非正規修理になり、その後でリコール発生なら裁判の余地もあると思います。

消費者がケチって非正規で修理したあげく、調査までアップルに求めるのは消費者都合の理不尽な申し出です。

非正規修理が安いからとケチったツケとして、非正規で精密検査をしてもらい、非正規店に責任を求めることが合理的な話だと思います。

さて非正規修理がそこまで面倒をみるのか?と言えばわかりますよね。安くすることができなくなるので、答えはNOです。

┃というわけで

1.ケチるべきではないところをケチること
2.大切に扱えない
3.落とす可能性があるのにケースも付けない
4.目先のお金しか考えられない浅はかさ

1~4の結果、安物買いの銭失いになってしまいます。

というお話でした。

┃勘定科目・簿記に関して

修理にかかる費用=修繕費
修理の部品の費用=消耗品費
AppleCare=損害保険料

投稿者: みずがめ座

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