Windows 10 aio オールインワン ISO USB 作成

題名のとおりです。

Windows10からは楽なんですよね。あまり必要がない人が大半だと思いますが、Fall Creatorsなどクリーンインストールができない場合があり、インプレースアップグレードじゃないと入れられない場合があるので備忘録として。

Fall Creators Update=以下16299
Creators Update=以下15063
Anniversary Update=以下14393

┃サイズ(Windows server 2016含む)

14393、15063、16299の混合WIMのサイズは、64ビットで13.5 GB (14,590,127,701 バイト)になりました。

32ビットは7.26 GB (7,798,097,373 バイト)でした。

32、64Bit混合ISOのサイズは21.9 GB (23,574,347,776 バイト)でした。

Windows server 2016、Windows server 2016 essentials、14393、15063、16299の全てのディスクサイズから5GB程度縮小できました。

 

┃必要な前提

1. ISO

2.DISM

3.管理者権限

4.SSDがあると早い

5.ESDやWIM操作するのでCPUが遅いと時間かかる

┃手順

1.ISOの用意(SSDのフォルダへ展開)

2.ESDからWIMへ変換

3.WIMをまとめる

┃ESDからWIMへの変換作業

CMDを管理者権限で実行

dism /get-imageinfo /imagefile:"*:\x86\sources\install.esd"

*はドライブレターです。混合ISOが前提なので上記のフォルダ構成です。

16229のFall Creators updateでは

 

と表記されると思います。上記は32ビットですが64ビットも同じように取得します。

┃WIMへの変換

上記の通り情報が取得できたら、次に

保存先を決めること、時間がかかるのでバッチファイルでも作り自動化して散歩でもいくと良いかもです。

 

dism /export-image /SourceImageFile:"S:\ISO\16299\x86\sources\install.esd" /SourceIndex:1 /DestinationImageFile:S:\16299x86.wim /Compress:max /CheckIntegrity
dism /export-image /SourceImageFile:"S:\ISO\16299\x86\sources\install.esd" /SourceIndex:2 /DestinationImageFile:S:\16299x86.wim /Compress:max /CheckIntegrity
dism /export-image /SourceImageFile:"S:\ISO\16299\x86\sources\install.esd" /SourceIndex:3 /DestinationImageFile:S:\16299x86.wim /Compress:max /CheckIntegrity
dism /export-image /SourceImageFile:"S:\ISO\16299\x86\sources\install.esd" /SourceIndex:4 /DestinationImageFile:S:\16299x86.wim /Compress:max /CheckIntegrity
Pause

上記は、SSDのドライブレターSのISOフォルダにある16299のISOを展開したフォルダにあるinstall.esdからSドライブの直下に16299×86.wimへ変換、保管していく流れです。

上記を16299を15063やx86をx64など必要に応じて作り、作成したWIMをこれまでの応用から最後にひとまとめにすれば完成です。

更新日から推測はできると思いますが、Display nameは変えると良いかもですね。

 

┃ブータブル作成

USBメモリの場合は、16299のUSBメモリを作成後にWIMだけ転送し、ESDを削除すればそのまま使えると思います。

ISOにする場合は、ブート情報を取り出し作成することで可能です。ISO9660のサイズ上限を無視にするか、WIMをSWMとし4GB程度で分割するのも手ですね。

┃インプレースアップグレード

作成したセットアップを実行します。

実行の際に、実行中のエディションとアーキテクチャに対応したものがリストに表記されるので選択します。

┃DISMでWindowsをインストールする

VHDに入れるのも良いですし、利用中以外のドライブへ入れることも出来ます。

USBやCD、DVDブートせず作業をしながらインストール作業ができるのでよく使いますしおすすめです。

dism /apply-image /imagefile:"S:\x64\sources\install.wim" /index:15 /applydir:D:\

 

投稿者: みずがめ座

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