何故 老人 図々しい

何故、一部の老人は図々しいのか?を目にしたので考えてみます。

現代社会での社会経験が未熟で、何も知らないからだと思います。生きてきた世界が違うんです。

│はじめに

仕事柄、沢山の人と出会います。20代から80代の人がいます。

全員が全員図々しいわけではないですが、出会った図々しい人の目立つ特徴をまとめようと思います。

│まず高齢者だけではない

図々しさに関しては、沢山の人をみてみると、高齢者だけってわけではないんですよね。高齢者の場合は、図々しさ+年の功があります。

老人の図々しさは自分を有利にするための狸・腹黒い・狡猾ですね

│一致する特徴

・基準を理解する能力が備わっていなかった

基準がわからないという原因は簡単なことです。

1.他人を使うということ
2.自分が出来ないこと
3.他人を使うことに対価が必要である

という簡単なことですね。対価が不必要(支払わない)なら貨幣に価値はありません。紙幣もただの紙屑です。

・相手に合わさせる

本人は自覚はなく、「してもらえて当然」と考えています。

「施しを受けるわけですよね」と伝えたところ、大激怒した80代のお婆さんは、「あなたは私よりも苦労していない!」と何の関連があるのかわかりませんが主張していました。

・客=神様という感覚

これはお店側の心得としてであって、客側が思うこと、要求することではありません。真面目な話、「客=神様」なら、神様からお金を取ることも変ですし、供物として無償提供で崇められるべきでしょうから、神様というわけじゃないんですけど、本気で勘違いしてる人はいます。

・一般的社会人経験がない

高齢者以外も図々しい人、厚かましい人は同じですが、社会経験が未熟です。社会に出るとこの題材にあるとおり、「図々しい人」に遭遇します。それによって、「理不尽な仕打ち」をされたり、「経験する」ことで、「こうはなりたくない。」など経験(目撃)から感性を磨くことができますが、「一般的社会人経験」がないと、ずれたままの図々人、厚かましい人になります。

「金の卵世代」「バブル世代」は現在の若者に比べれば、苦労なんてしていないですよ。年金の払い損で考えても数千万単位で金銭的にも充実しており、税金も低かったです。調べればわかります。

この項でいう例えは、就労経験のない女性特有の「努力の方向音痴」など意味不明な自己満足ですよね。

金銭に困ったこともなければ、働いたこともなく、行為に対する時間的損害、経済的効果、対価の理解がズレきっているため、1人1,000円出すだけで済ませられる内容を無意味、無駄に何十時間も投資して目標金額を溜めることを望む人が「自分の中で完成された美学・理想」を他人に強要しているってケースです。こういったズレきっている共存社会に労働者として参加したことがない対価を受け取ったことがない引きこもりがズレています。

また、中学・高校・大学。そして教員免許を獲得して、そのまま学校の先生に。あとは医者・士業も一部年齢関係なく、ズレた人がいる話はよく聞きますし目立ちます。

やっぱり大きく乖離してる人、非常に多いです。一般的民間、会社組織での付き合いは、外部の会社組織との付き合いも含みますが、やっぱり取引や様々な人と対等または目上、目下での付き合いがある場合と、ほぼ変わらない狭い世界で隔離されている世界は違います。おそらくこの感覚は、「社会経験」を得るか、「個別に勉強・経験」していないと一生涯わからないと思います。

ズレている人たちは、
・社会に労働者として参加したことがない場合
・隔離された社会でだけ生きている
・メディアリテラシーがなくテレビ・新聞を鵜呑み
・自力で検証・研究をしない
・社会経験がなさすぎて視野が狭い

といった感じです。

世間ずれ+図々しいといえば、法律を勉強しているといっても警察官も(警職法違反者も含め)ズレている人は凄い多いですよね。この部分は割愛します。別の機会にでも書きます。

│狸・腹黒・狡猾

 

老人の図々しさは、図々しさを押し通し、自分の利益を獲得するための年の功ですね。

│遭遇した内容

私の中での第一位 弱音、泣き落とし作戦。

責任の所在が自分にあっても都合が悪くなれば
・老い先短い
・年寄りだから
・あなたは若いんだから

などなど、何の免罪符にもならない泣き落とし作戦で自分の責任や費用負担を強引に免除・減免させようとしたり、対価の支払いから逃れよう・値切ろうとしたり、不愉快極まりないですが、面白いくらいにこのタイプは多いです。

これはもう老人だからこそできる年の功作戦の狡猾ですよね

たちの悪さは、泣き落とし作戦が効果無い場合に逆恨みで色々やられます。

逃げるが勝ちですが、逃げられない場合は録音をしておく等、その後の対策もしておく方が良いと思います。

次に第二位ですが、これは高齢者でも一部だけだと思います。

値切るための必死な攻撃として、これもある意味人生経験があるからわかることだと思いますが「」です。

私は不正は大嫌いなので断固拒否しますが、「金銭の授受の証明としての領収書を発行しなくてよいから、安くしてくれ。領収書なしなら、(税務署が)わからなんだから自分の小遣いとしてしまえ。だから安くしろ」

これは高齢者以外でも言えるかもしれませんが、非常に図々しいですよね。脱税による追徴課税や過怠税など考えれば、何も良いことなんてありません。そもそも言われて引き受けたら共謀にもなります。そういう図々しい人に無理やり落ち度を作らされても損しかありえないですよね。非常に腹黒いです。

「領収書を無しにする形でしか払わないと強要したと一筆書いてくださいね、録音もさせてもらいます。」で撤回もらいました。

第三位 社会経験のなさや、自分基準で社会性がないから言える図々しさですが、ルーですね。

「私は3回までなら無料でやってもらって良いと思ってるの。」

なにこの図々しさ?「負担する側」が許容できるかの話で、「負担させる側・出来ない側」が決めることではないですよね。

自分で出来ないことをさせて、支払もしない。不当利得ですね。この方は美術大学の先生をしていた老人です。

非常に難しい図々しさで、社会を教えてあげないといけませんが、教えたところで「年上だから上」と考えており、話も聞こうとしません。そして周りに負担をさせて誤ったまま当然に生きてきてしまっているため、思い通りに言うことを聞かない=おかしい、と判断になり、我が身を省みることもできず倫理や論理を理解することは出来ません。

相手との認識がずれている場合は、「相手の言っていることに当てはめてあげると良い」みたいです。「じゃ、3回まで無料でしてもらっていいと思ってるんですから、私は個展に出すサイズの絵画を無料で三枚までは描いて貰ってもいいですよねー?」で固まってました。

第四位 ドケチな駆け引き

これは年の功も輝きます。価値観がおかしいことやボケたフリをして支払を逃れようとする人もいます。狸ですね。

支払った直後に「あ、これ余分だったか」と渡したお金をしまわれる前に、「渡したお金の一部を強奪しようとした謎な老人」が1人だけいました。

このパターンは対価をわかっているのか、いないのかは別として、「あなたに頼まなくても他にいる」と言うので、選ぶのはあなたなのでどうぞどうぞと伝え、「もう二度と頼まん!」と言われた2日後に図々しく電話してきて泣き落とし作戦など、連携技が輝く年の功。

強く出て、それでも駄目なら泣き落とし。

今後の付き合いをする場合は、ペナルティとして基準額の1.5倍の料金でなら引き受けるので、他に頼む場所がお有りのようですから、わざわざうちを選んでいただかなくて結構ですよ~ほかどうぞ。

と切って着信拒否してスッキリしました。

※以外と知らない人多いみたいですが、勤労の義務はあっても拒否権もあるんですよ。逆に料金支払わない相手からの依頼なんて受ける必要ないってことすら知らない方、いますよねー。

第五位 甘えん坊

これは老人に限らないですが、家族との関係のように「甘える」というのはいます。家族同様の付き合いといっても、ちゃんとしたまともな家庭は「親しき仲にも礼儀あり」を教育しているものですが、それはない親や家族が甘やかしすぎて、他人にすら「家族同様に甘やかしてもらうことが当然」を求める図々しい人がいます。

このタイプはただ可哀想な人なんですよね。対等な人間関係を持っていなかったり、物申す友人もいなかったのか、都合の良い人としか付き合わなかったのかもしれませんね。自覚もないのでどうしようもありません。王様にでもなってるつもりなのかな?って人もいます。

│遭遇経験をまとめてみると

面白いですね。年の功を悪い意味で意識したのは初めてでした。男性と女性の比率を考えると、ケースによりました。

社会経験の未熟さ、経験不足という意味合いではお婆さんが多い

狡猾さ、駆け引き、腹黒、狸お爺さんの多さを感じます。

泣き落とし作戦は、男女関係なく老人という括りで双方された経験があります。

書く必要ないと思いますが、普通の老人もいますよ。けど大体は説教臭く「自分を過大評価」してる勘違いが多いですね。

評価は他人が作るもので、自分で偉ぶり語るものではないです。自分がどれだけ苦労した!ということが免罪符になったとしても、そんなわがまま通そうとしても通じません。社会人なら知っていますよね。

過去の栄光に縋り付く人は非常に滑稽です。そういった老人は、年下にあたる若い人が妬ましいんだろうなーって感じます。賛同させるために話が長くしつこいですし、相手をしてくれる人がいないようで寂しそうです。

│個人的主観に基づく老人の割合

本当に紳士な人は全体の5%
普通の人は10%
世間ずれしてる人60%
図々しい人25%

ズレている60%は、害を生まない老人も含んでいます。