ネット 重たい 利用者増加?

こちら総務省の統計です。

┃インターネットの利用に関し、重たい、遅い。

光コラボで重たい、遅い、等沢山聞くようになりました。

ここ2年で、その不満はどんどん増加しているように感じます。

利用統計を見る限り、平成15年(2003年)の統計では、7,730万人でした。

総務省で記載のある平成25年(2013年)では、1億44万人となっています。

┃10年での増加数は2,314万人

都道府県別の利用率では、高知県が72.3%で最下位です。

平成25年度の世代別利用率は、13歳から59歳までが9割を超えているそうです。

移動通信端末での利用率では、利用率で45%を超えているのは東京都(50.5%)、大阪府(49.0%)、神奈川県(45.9%)となっているようです。

赤が移動通信端末ですが、平成22年の9.7%から平成26年までに64.2%の増加を示しています。

増加の割合では、54.5%ですね。
携帯電話では平成15年から90%以上を維持していました。
携帯電話用のサイトと、フルブラウザで回覧できる移動通信端末では、ネットワークの負荷が違いますよね。

┃普及率が54.5%も上昇

自宅のネットやWifi利用により、負荷が増大していることが伺え、そのうちAndroidデバイスでのプリインの通信も相当増えていると想像します。

日本の利用者数は世界第三位です。
普及率では世界第十位の82.8%に及びます。

日本でインターネットが重たいと私がよく耳にしてから2年ですが、その間に統計が示す通り移動通信端末での利用者が増大していることで、個人利用で大量な消費が起こっているということですよね。

┃私が一番気になったのは

この負荷の中にどのくらいの割合で、プリインアプリの自動通信が含まれているのかです。

動画の撮影や高画質な写真等のやりとりによるもの、TwitterやSNSでの活動記録、写真の多さ等考察すると、インフラが追いつかないようになっているんだろう、と感じます。

インフラが追いつかないというよりは、そっちの話から聞こえてくるのは、後継者がいない、技術者が不足している。引退したけど仕事くる等です。

とあるプロバイダでは、「輻輳状況の確認」が出来ない所もある始末です。

┃輻輳(ふくそう)とは

一箇所に集中して混雑する状態を意味するので
把握できないということは、混雑解消のための増設等対応、対処が出来ないことを意味します。

ということは、

・普及に伴い負荷増加
・高画質、SNSの利用等増えていくばかりで今後も益々負荷増加
・改善の余地はあるものの、技術者は居ないため軽減ならず

固定回線が移動通信端末の速度よりも遅いと話が出る時点で、かなり問題ですよね。

投稿者: みずがめ座

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