交渉 商談 成功 失敗

交渉・商談をわかっていない人って多いですよね。

 

ケチケチしたワガママな理不尽な甘えを一方的に要求してくる人と、理不尽な甘えをしない普通な人がいたとして、良い話をもっていくならどちらを選びますか?

という感じですね。

私の場合は、ワガママ理不尽、甘えの人には良い話絶対に振りません。普段から他の人よりも優遇しろしろって言ってるわけですから、良い話を持っていったところで、さらに図々しくなるだけだと思いたくなくても、感じてしまいます。

│交渉とは

相手と話し合い決めることです。

│商談とは

商売上の交渉で、共通の利益を目指し取り決めることです。

│商談の力関係

いつだって提供者側です。

労働者の話でいえば、使用者より労働者が圧倒的に強いです。ストライキなど、「やりません。」と拒否すればいいです。例え退職になろうと「使用者」は結果を得られません。

日本では、不満抱えながらやってしまう人が多すぎるので力関係がおかしいです。

 

│私が提供する場合

商談は圧倒的に私が強いです。まず私は提供者です。対価の支払が契約で、はじめて提供します。

その対価を「安くしてほしい」と言われれば、席を立てます。(商談・交渉不成立で提供をしない。)

図々しい中年以降の人は、よくこの商談にも交渉にも満たない低レベルなわがままを言ってくる人はいます。20代はまだ出会ったことないです。

│商談・交渉になっていない例

・ちょっとこの部分なんとかならない?
・今くるしくて
・おねがいできないかなー

これ、交渉でも商談でもなく「一方的な甘え・わがまま」です。自分の親にでも甘えてください。という話ですよね。

この時の私の返事は

・じゃ、契約違反にもなるので契約解除しましょう
・解除に伴って契約に規定されているとおり全て終わりです。

相手はすかさず、「ちょっとくらい商談させてよ!交渉させてよ!」と言っていましたが、甘えとわがままを諦める形で話は終わりました。

 

│幼少時から学んでいるはず

頑張ったご褒美。

親からすると子どもに何かさせたい場合、良いことをした場合、何かしら理由をつけ、報酬・対価を出しますよね。

逆に良いことをしない場合、してほしくないことをしている場合など、罰を与える場合もあれば、モノで釣ったりお金で釣ったりと「子どもに提供させる」に対して「対価」を提案しますよね。

これが交渉・商談です。友達同士でもそういった経験はないですか?

教科書の貸し借り等も交渉・商談ですよ。貸したことが相手に「貸し」があるでしょ?と言うのも交渉・商談です。

│私からは交渉しません。

私が商談で値切る側の(提供者ではない)とき、誠実に相手と接します。お互いの利益を第一に一方に偏った利益は避け、この場合だと私が得になりすぎちゃうから、と断ることがあるのですが、相手は安くしてくれるんですよね。

・約束を守る
・相手の損にならないように可能な限り努力する
・問題発生時に自己判断せず状況説明と相談をする

たったこれだけのことですが、「どうにもならなくなってから言い出して損を与える」ことがないという評価や、誠実であることは相手から得られる信用・信頼が高いみたいです。過去も記載しているのですが、予約ができないお店でも実績があることで、こちらからは願わず、特別扱いを断った上でも「ちゃんとしてくれてるからいいです信用してます」と特別扱いを押し付けられることはあります。

これはこれで私は相手の術中にはまり「使わないと申し訳ないから機会あれば優先して使おう」など思わされるわけです。

│交渉ではないケース

たとえば引越し費用だと業者さんの値段が全く違うので、聞いて回ることはありますが、「交渉も商談もせず、最初からその旨伝えて”尋ねます。”」交渉ですらないです。

│値切ってないのに安くされる

先日の話ですが、他の業者さんに提示している商品代金(卸値)を二桁万円以上も優遇されてびっくりしました。

流石にこれは駄目ですよ、なにがあったんですか?と相手を心配したのですが、

・期日より早く支払う
・約束も破ったことが一度もない
・すぐ相談もある
・配慮してくれている

安心して取引出来るということで優遇されちゃいました。

信義誠実の原則に従って、自分自身と相手は対等であり、互いの安定と発展のために「迷惑をかけないように配慮」しているだけで、かなりお得なことがあると私は自分自身の身の回りを見て感じます。

普段の付き合いとしては、
・些細な差し入れをする
・場所を選ぶ
・喫煙者なら喫煙ができる場所を選ぶ
・待ち合わせ付近の喫煙所を調べて教える
・喫煙しないなら禁煙の場所を選ぶ
・時間に余裕を持っておく
・相手より早く到着するように意識する
・遅刻しても構わないから怪我はしないで等

些細な差し入れは本当に些細です。隣の家の人の挨拶でもらったお菓子を分けるとか、誕生日プレゼントで靴のケア用品とか。

できるだけ対等で「気負いをしない」でもらえるように環境作りから必要な気遣いと考えて接しています。

「あなたが遅刻しても怒らないので、私が遅刻しても怒らないでください」と伝えたりですね。

私が経験した書いたとおりにしたら値切ってくれるわけではないと思います。そもそも私は望んでいませんし払おうとします。利己的な気持ちで見返りを求めて親切にすることは、「相手に勝手に期待をする人が悪い」ので優遇されようとすら考えないことが一番だと思います。

タイトルに「成功・失敗」とも記載していますが、私の場合は成功させようともしていません。失敗している人はただのワガママで理不尽なことを言ってるからだと感じます。

気分良く付き合える相手になるようにしていると、良い話が舞い込んでくるかもしれませんね。

 

│法律上どうなるか

一方的な値下げ要求=場合によっては強要罪、下請法違反等も。
対価を支払わない=不当利得返還請求事件になり慰謝料も加算される

こんな感じでもあるので、そもそも相手が設定している料金が適正なので、図々しく、わがままに、他人に損をさせて、自分の利益のために行動すると、結果的に全て失うこともあります。